皆さんこんにちは新目健治です。
今日はEURHCFユーロフランの解説をしていきたいと思います。
昨日から有料プランは断続的に公開を仕掛ける段階で、この辺で仕掛けて利確をしたわけですけども、R3まで行ってですね、この辺でやめるといいかなと思いますので、今日も朝からユーロフランの押し目買いを狙っていたわけですけども、タイミングとしては今日のピボット1.0260、この付近から買う、もしくはFTNのインジケーターを使ってエントリータイミングの3つの条件が揃ったら買うということが可能でした。
ちょうど今、買いを仕掛けたところですけれども、FTNインジケーターのダイバージェンスの発生ですね、MACDダイバージェンスはここで発生しています。
あとはボリュームのスパイク、ここで確認したともいえますけども、もう一度ここで確認した後は、平均足のカラーチェンジ赤から青へのチェンジ、ちょっとわかりづらいですけどここで青にチェンジしていてですねまさに1本前、ここで買いを仕掛けて、TPは+75pips固定でホールドします。だいたいそうですねこの辺までいくんじゃないですかねこんな感じで考えております。
ということで特に相場が反転したとき、あとはスイス中央銀行とかファンダメンタルズ要因で動いているときは仕掛ける場所をの特定がなかなか難しいわけですよね、タイミングというか、そういう場合は、このtradingviewに備え付けてありますFTNインジケーターを使ってタイミングを図っていくといいと思います。