【週間展望】EURUSD 2022.12.11

今週は高値もみ合いとなり、強い状態が続いている
どちらに動くかは来週のECBとFOMCの結果次第で、もしハト派となれば情報ブレイク、タカ派だと反転下落となる
テクニカル的には昨年の下落幅の38.2%戻しと前回高値、週足レベルのトレンドラインとテクニカルポイントが重なっており、ここで反転下落の可能性は高い
来年に向けて1.1200に向けてしばらく上昇トレンドが続くと考えているが、短期的には上昇の勢いが強かったので調整の可能性
反転下落したところは買い場と考えても良いのではないか
EURUSDTrend Analysis

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