【EURUSD】下抜けした場合の下落イメージ 2018/08/06

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5/25・6/21・6/28に付けた安値の水平線1.151を抜けた場合、RSIのヒドゥンダイバージェンスも発生しており、まずはレンジの等倍分と6/22の安値まで下落をするシナリオ。
その後調整が入り、1.086まで下落をするイメージを持っています。点線の直近の大きく下落した幅分と今回下落した場合、1.086までの下落幅と同じになります。
一連の流れをヘッドアンドショルダーと見た場合、天頂部とネックラインの幅分と同じ分が下落すると考えてると1.057付近になり、2017/4/7の安値付近になります。
水平線の下抜けを待ちます。
交易進行
やっと抜けた。
Head and ShouldersMoving AveragesSupport and Resistance

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