こんばんは。本日はEURUSDユーロドルの解説をしたいと思います。
GBPUSDポンドの急落が続いており、以前として英国債が暴落中(金利急騰)です。
EURUSDユーロドルや他のドルストレートも同様に下落しております。
しかしどこまで下落するかもはやわからない状況。ロットサイズを小さくして売ってしばらく持っているしかない状況ですが、
とはいえ戻り売りの価格帯を確認してしっかり待ってから売ったほうが時間的な資金効率が良くなります。
ポジションが逆行している間に、別のチャンスが来たら取り逃してしまいますので。
0.9750に明日(9月29日)期日のオプションがあり1.0bnビリオンと大きなオプションですので、先入観を持たずそこで戻り売りを待ちます。
そこは本日のピボットポイント付近でもありますので、今日到達しなくても明日一日かけて戻る可能性はあります。
そのまま下落していった場合には、なかなか仕掛けづらいと思いますので今日はチャンスが無い(明日まで見送り)でしょう。