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US 100 Index
2022年1月29日
NASDAQはどこまで下がる?
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NASDAQがNYダウに対してどれだけ買われているかをNDQ/DJIでチャート(ローソク足)にしてみました。
NSDAQが、ダウに対してITバブル崩壊時に匹敵するほど買われているのが分かると思います。
オレンジ色がNASDAQ100指数(米国のハイテク株特にグロース系のトップ100社を集めた株価指数)のチャートです。
ITバブル崩壊から約17年かけて、途中リーマンショックなどもありましたが、約10倍に成長してきました。
新型コロナショック(2020年3月)からの復活のための景気刺激策として、FRB(米中央銀行)は、毎月1200億ドルの債権(13.7兆円、国債800億+住宅債券400億)を買って市場にお金をばら撒いてきました。
お蔭でこの2年で、コロナ前と比べて+70%もNASDAQの価格が急騰しています。(コロナショックの落ち込み分を合わせると+150%)
NASDAQのチャート(オレンジ)を見ると、コロナ前と後で明らかに上昇角度が違います。
最近のインフレはこの+70%分がバブルを引き起こしていることが原因だと思います。
ニューヨークでは、スーパーの惣菜を作る料理人に1,000万円を出すと言っても人が来ないとの報道がありましたが、インフレが深刻な状況のようです。
matomame.jp/user/yonepo665/69e408bca4dcb153175b
FRBはインフレ対策として、3月から0.25%の利上げに踏み切ります。恐らく年内に3、4回の利上げと、QT(※1金融引き締め)をしてくると思います。
年初からNASDAQ株価は-17%ほど暴落していますが、このまま一旦リセッション入りするとは思ってます。
さすがに-70%は下がらないでしょうが、夏ごろには-50%は行くのではないでしょうか😓
※1)QT(金融引き締め)
量的緩和(QE)の解除であり、金融政策正常化の一環。 中央銀行が市場から買い入れた金融資産(主に国債)のうち満期が到来した分につき、再投資せず償還させることで、中央銀行のバランスシートを段階的に圧縮すること。
各指数の平均PER(S&P500、NASDAQ100、ラッセル)
stock-marketdata.com/per-nasdaq.html
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