ドル円 週足は大陽線で確定
タカ派のFOMCを受けて金利上昇・ドル高が進行し、115円台を回復
テクニカル的には形状がかなり改善
これまでは、金利上昇による株価の下落に伴った円高の影響でドル円の上値は重かった。
しかし、今週の米株は週足を陽線で終えている。これにより円高が強まらなかったのが大きい。
金利上昇・ドル高は本流
あとは米株下落による円高の邪魔が入らなければ。
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