前回の予想は的中したが、この小さい平行チャネルを突破することが上昇のカギ

2020年3月5日

この小さな平行チャネルは、直近のフラグの中心エリアを表している。大きなフラグでは、高値と安値それぞれ3回ずづ試しており、次のアタックでどちらかにブレイクすることが考えられる。というより、確率が高い。しかし、このゾーンを抜けなければ10万幅ほどの調整波を考えている。また、15分足レベルの200emaは突破したが、中心エリアと4時間足レベル200emaがかなり強い抵抗となっているため、突っ込みロングは避けたい。200emaを突破したときにそれが強い抵抗となるためそこでロングを入れるのが望ましい。（知らんけど）