【お久しぶりチャート分析】AUDJPY-15M

久しぶりのチャート分析

暫くしんでおりました。
チャート分析とは呼べません。練習です。
今日はPMIやらADPやらあるようですが、すっかり浦島状態です。

AUDJPYを選択した理由は全くありませんので、ご注意を!
15分足を選択した理由は、投稿できる最小単位という理由だけです。
ただ開いてみただけです。

デモトレで売りポジション取ってますが、見えるのでしょうか。
ナンピンしまくり利食えなくなってる・・・・懲りない自分ですね。

●分析?
15mの大きい波、チャート上の黒い雲は、ゆるい下りで上抜けれず何度もはじき返されています。
現在は、重大指標発表前という事もありレンジ気味でしょうか。

15m短期黒いzigzagは、安値切り下げ、レンジ、安値切り下げ、レンジと直近では続いているように見えます。

12月という事もありやらなくてもよい相場なのでしょうね。



P.S.
ブラックフライデーセール、新しい環境を作りたいがめちゃくちゃ悩んでいます。
投資資金なくなるよ~。(;-;)
エントリーを待てないから、待てるように暇つぶしする環境(勉強も含めて)を作らなければと。どうしよう~どうしようと優柔不断な自分です。
註釋
月足
快照

月足は過去データの容量上、インジケーターがどこから正確かは分かりませんが、
2020年から始まった上昇トレンドは、調整局面に入ろうとしているように見えます。
だからと言ってすぐに下がる訳ではありませんが、チャートのロウソク足の色が変わりつつあります。
(※陽線と陰線ではないので注意!)
また、2024年8月の下げによって、2013年8月と似たような調整の第一ステージ入りしているように見えます。エリオット波動で言う所のA波のような。
その根拠は、8月の下げによってデータ上のボラティリティが萎んでしまったのが一番下のインジケーターから分かります。これが一度上昇トレンドの終演を意味していると考えられます。
但し、絶対ではありません。ダラダラと近辺の価格帯でレンジを繰り返し調整を終わらせ上昇するパターンもないとは言えません。
註釋
週足
快照
註釋
上記よりデイスキャ
快照
註釋
上記の根拠は、5分チャートの雲の流れにより
1分チャートで合わせてみた。
たまたまではあるが、この雲の流れとMAの抵抗が効いていた。
かつ、下げの角度があった為、上昇の押し目を突き破った。
ターゲットは単純に20pipsだけとるように指値をしておいた。
快照
註釋
4h足
快照
註釋
違う通貨ペアでインジの分析用記録

EURJPY:1m足

快照
註釋
EURJPY:1分足

非常によくあるこのパターン。
特に私がトレードする時は、よくある。

快照
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