私、帰ってきました(誰やねん


まずは第5派が本気を出すとして下降するシナリオ(赤矢印)
下降シナリオの壁になるのは超強力週足サポートラインで、これを明確に下抜けると流れができる。
但し、そのまた下にも超強力週足サポートラインが控えており、利食いは少々寂しくなるかもしれない。

一方、きれいめのCypherが成立するとして上昇するシナリオ(緑矢印)
こちらは長期保有になるが、上昇幅が見込める。
但しこのシナリオに乗ったかの判断は難しい。
なぜなら直上の日足レジスタンスが、先程の超強力サポートラインと比較にならないほど信頼性が薄いから。
というわけで雲くらいはサクっと抜けないと自信はもてなそう。

どちらに行くにしても早とちりはダメな局面。
Harmonic PatternsWave Analysis

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