去年2018年のディセンディングトライアングルは「下降トレンド時のディセンディングトライアングル」です
今年2019年のディセンディングトライアングルは「上昇トレンド時のディセンディングトライアングル」(高値圏)です こういう違いはあります
ディセンディングトライアングルは上抜けすることがあります
エリオット波動理論で言う下降収束型ディセンディングトライアングルですね
今回の三角保ち合いを下抜けた場合は上昇トレンドの終焉になるかもしれませんが
昨日、2018年と同じく、今年2019年もディセンディングトライアングルは下抜けるか?というのを投稿しました 画像もその時に載せております

『ビットコイン三角保ち合い「ディセンディングトライアングルは下抜ける」!?1日足&週足&3日足チャート BTCJPY バブルの歴史』

昨日投稿したものです↑
「エリオット波動理論 修正波のトライアングル 三角保ち合い」
「エリオット波動理論 全8種類の三角保ち合い一覧まとめ」
シンメトリカル・ディセンディング・アセンディング・逆シンメトリカル(逆対称)トライアングル」
「エリオット波動理論による三角保ち合い(トライアングル)全8種類一覧 まとめ」
エリオット波動修正派のトライアングル 対称型・アセンディング(上昇)型・ディセンディング(下降)型・逆対称型」
など検索するといろいろ画像が出てきます

↑ビットコイン8時間足チャート
1日足100日線で攻防中です
1日足200日線は85万円の位置にあります

ビットコイン8時間足チャート 平行チャネル非表示
まだ1日足100EMAすら割っていないので、下降トレンドが始まったとは言えませんが、割ったらロールリバーサルで戻り売りされるようになります
移動平均線上抜けは買い→移動平均線下抜けは売り、移動平均線接触で戻り売り
「ビットコインは2019年末までに64000ドル(約700万円)になる」可能性があるという強気予想があります
ビットコインは2020年末までに1億円になるという予想まであります
年末720万円なら、今買っても7倍ですね 買い煽りしている方はぜひ今から買ってくださいね! 年末200万円と言っている方もですよ!!
1分足~5分足で買い煽りするのはおかしいです 賞味期限が短すぎます 1日足、3日足、週足のチャートも貼るべきです



ビットコイン 1日足チャート
25EMA,50EMAはまだ割れていませんので下降トレンドに切り替わったというのはまだ早いです 20SMA下抜けてから買いだというのは遅すぎです 20SMAに押さえつけられて失速しかけですよ
ゴールドETFは証券化により、価値は3倍になりました
ビットコインの好材料はビットコインETFとビットコインの半減期です CMEとCBOEの先物が始まって仮想通貨バブル崩壊したのでETFが好材料になるか私は疑問です
機関投資家が参入できるようになる、SEC,米国証券取引委員会が監視してくれる=ビットコイン取引の透明度が増す、ビットコインETFは「上場投資信託」という形になるので税率20%というメリットはあります 雑所得だと税率は最大55%ですからね

ビットコイン4時間足 bitFlyer:BTCJPY
2018年12月28日に設置したギャンファンです
オカルトですが未だに効いていますね 底値と安値or高値を結んだトレンドラインって意外と効くんですかね
検索してみるとギャンファン(ギャンアングル)、ガンチャートって意外と使われているようです
2018年のマイニング損益分岐点 (※古い情報です)
BTCマイニング損益分岐点
●Bitmain社 Antminer S9
0.05usd/kWh 3000ドル 34万円
0.1usd/kWh 6000ドル 68万円
0.15usd/kWh 9000ドル 102万円
●Bitmain社 Antminer S15
0.05usd/kWh 1900ドル 21万円
0.1usd/kWh 3700ドル 42万円
0.15usd/kWh 5500ドル 62万円
心理的なサポートライン・節目 3000ドル 34万円
Bitmain Antminer S9 損益分岐点 0.05usd/kWh 3000ドル 34万円
マイニングマシン Bitmain社製Antminer T15 損益分岐点4300ドル(48万円)
Bitmain Antminer S9を 0.10usd/kWhで運用した際のおおよその損益分岐点は 約5080ドル (1ドル111円換算→56万円)
Bitmain Antminer S9i マイニング損益分岐点 6300ドル(約67万円)
Bitmain社製マイニングマシンAntminer S15 収益損益分岐点 3500ドル〜3700ドル (38万円~40万円)
週足200日移動平均線
(200SMA)3150ドル 35万円
心理的なサポートライン・節目 3000ドル 34万円
Bitmain Antminer S9
損益分岐点 0.05usd/kWh 3000ドル 34万円
Bitmain Antminer S9の損益分岐点を守り、週足200SMAでちょうど底打ちしています

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
最新マイニングの損益分岐点一覧
米国のファンドストラットが損益分岐点を発表しました
0.06ドル/ kWhと仮定 1ドル107.2円の場合
● Bitmain AntminerS9 8528ドル 91.5万円
● WhatsMiner M10 7351ドル 78.8万円
● Bitmain Antminer S17 Pro 6299ドル 67.5万円
● ASICminer 8 Nano Pro 5962ドル 63.9万円
● MicroBT Whatsminer M20s 5850ドル 62.7万円
● Ebang Ebit E11++ 5750ドル 61.6万円
● StrongU STU-U8 5625ドル 60.3万円
● Innosilicon T3+57T 5126ドル 54.9万円
強気相場ではビットコインは損益分岐価格の2~2.5倍の価格になる
ビットコインの適正価格は最大で2万1320ドル 228万円 2万ドル超えていますね
マイニング損益分岐点の2倍だとマイング業者、個人ビットコインマイナーも嬉しいですね 電気代で赤字でマイニングするなんてただの苦行ですからね
50%攻撃を防ぐため、マイング離れを防ぐため、ハッシュレートを支えるための自己犠牲ってとんでもないお人好しです
BCHSVとBCHABCはハードフォーク直後は二重支払い、不正な取引、51%攻撃されないためにマイニングし、ハッシュレートを上げました
BCHSVの総損失額は、786万ドル、8.8億円
BCHABCの総損失額は、1012万ドル 11.4億円
(想定レンディングハッシュパワー費用を含む)

ビットコイン週足チャート 20SMA接触で少しだけ反発上げしています 20SMA上抜けている間は上昇トレンドですが、下抜けると下降トレンドが始まり、戻り売りされるようになります
2019年 最新のマイニング損益分岐点まとめ
ビットコイン1日足チャート BTCJPY


移動平均線表示あり

ビットコイン3日足チャート BTCJPY
100日線と現在接触中です 押し目になる可能性がありますが、リスク高すぎませんか?
35万円から149万円って4倍になったわけです ここから買い煽りするのは遅すぎです
私は4000ドルの段階で↑、買いだと投稿しています

2019年2月21日 BTCUSD 週足チャート アダムとイブ型のダブルボトムで上昇トレンドへ転換しました

2019年3月26日 BITFINEXBTCUSD 3日足チャート 指数平滑移動平均線500EMAがサポートラインになっていました

2019年3月29日 COINBASE BTCUSD 1日足チャート

2019年4月9日 bitFlyer:BTCJPY 1日足チャート

2019年5月11日 bitFlyer BTCJPY 1日足チャート
4月は新年度相場で資金流入が見込めました 2018年も2019年も4月は上昇していますね 出来レースでした 日経平均株価のアノマリー通りです 検索してみてください アメリカ株もアノマリー通りの動きをしています
1月は下げ2月から上昇開始、4月~5月のゴールデンウィークまで上昇 5月半ばから下落
7月~8月は方向性の出にくい相場 海外では長期休暇、バカンスを取る時期 相場も枯れる(夏枯れ)
10月、11月はヘッジファンド決算売りで下げるも年末に向けて買われる クリスマス商戦が追い風となり上昇
今年2019年のディセンディングトライアングルは「上昇トレンド時のディセンディングトライアングル」(高値圏)です こういう違いはあります
ディセンディングトライアングルは上抜けすることがあります
エリオット波動理論で言う下降収束型ディセンディングトライアングルですね
今回の三角保ち合いを下抜けた場合は上昇トレンドの終焉になるかもしれませんが
昨日、2018年と同じく、今年2019年もディセンディングトライアングルは下抜けるか?というのを投稿しました 画像もその時に載せております
『ビットコイン三角保ち合い「ディセンディングトライアングルは下抜ける」!?1日足&週足&3日足チャート BTCJPY バブルの歴史』

昨日投稿したものです↑
「エリオット波動理論 修正波のトライアングル 三角保ち合い」
「エリオット波動理論 全8種類の三角保ち合い一覧まとめ」
シンメトリカル・ディセンディング・アセンディング・逆シンメトリカル(逆対称)トライアングル」
「エリオット波動理論による三角保ち合い(トライアングル)全8種類一覧 まとめ」
エリオット波動修正派のトライアングル 対称型・アセンディング(上昇)型・ディセンディング(下降)型・逆対称型」
など検索するといろいろ画像が出てきます
↑ビットコイン8時間足チャート
1日足100日線で攻防中です
1日足200日線は85万円の位置にあります
ビットコイン8時間足チャート 平行チャネル非表示
まだ1日足100EMAすら割っていないので、下降トレンドが始まったとは言えませんが、割ったらロールリバーサルで戻り売りされるようになります
移動平均線上抜けは買い→移動平均線下抜けは売り、移動平均線接触で戻り売り
「ビットコインは2019年末までに64000ドル(約700万円)になる」可能性があるという強気予想があります
ビットコインは2020年末までに1億円になるという予想まであります
年末720万円なら、今買っても7倍ですね 買い煽りしている方はぜひ今から買ってくださいね! 年末200万円と言っている方もですよ!!
1分足~5分足で買い煽りするのはおかしいです 賞味期限が短すぎます 1日足、3日足、週足のチャートも貼るべきです
ビットコイン 1日足チャート
25EMA,50EMAはまだ割れていませんので下降トレンドに切り替わったというのはまだ早いです 20SMA下抜けてから買いだというのは遅すぎです 20SMAに押さえつけられて失速しかけですよ
ゴールドETFは証券化により、価値は3倍になりました
ビットコインの好材料はビットコインETFとビットコインの半減期です CMEとCBOEの先物が始まって仮想通貨バブル崩壊したのでETFが好材料になるか私は疑問です
機関投資家が参入できるようになる、SEC,米国証券取引委員会が監視してくれる=ビットコイン取引の透明度が増す、ビットコインETFは「上場投資信託」という形になるので税率20%というメリットはあります 雑所得だと税率は最大55%ですからね
ビットコイン4時間足 bitFlyer:BTCJPY
2018年12月28日に設置したギャンファンです
オカルトですが未だに効いていますね 底値と安値or高値を結んだトレンドラインって意外と効くんですかね
検索してみるとギャンファン(ギャンアングル)、ガンチャートって意外と使われているようです
2018年のマイニング損益分岐点 (※古い情報です)
BTCマイニング損益分岐点
●Bitmain社 Antminer S9
0.05usd/kWh 3000ドル 34万円
0.1usd/kWh 6000ドル 68万円
0.15usd/kWh 9000ドル 102万円
●Bitmain社 Antminer S15
0.05usd/kWh 1900ドル 21万円
0.1usd/kWh 3700ドル 42万円
0.15usd/kWh 5500ドル 62万円
心理的なサポートライン・節目 3000ドル 34万円
Bitmain Antminer S9 損益分岐点 0.05usd/kWh 3000ドル 34万円
マイニングマシン Bitmain社製Antminer T15 損益分岐点4300ドル(48万円)
Bitmain Antminer S9を 0.10usd/kWhで運用した際のおおよその損益分岐点は 約5080ドル (1ドル111円換算→56万円)
Bitmain Antminer S9i マイニング損益分岐点 6300ドル(約67万円)
Bitmain社製マイニングマシンAntminer S15 収益損益分岐点 3500ドル〜3700ドル (38万円~40万円)
週足200日移動平均線
(200SMA)3150ドル 35万円
心理的なサポートライン・節目 3000ドル 34万円
Bitmain Antminer S9
損益分岐点 0.05usd/kWh 3000ドル 34万円
Bitmain Antminer S9の損益分岐点を守り、週足200SMAでちょうど底打ちしています
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
最新マイニングの損益分岐点一覧
米国のファンドストラットが損益分岐点を発表しました
0.06ドル/ kWhと仮定 1ドル107.2円の場合
● Bitmain AntminerS9 8528ドル 91.5万円
● WhatsMiner M10 7351ドル 78.8万円
● Bitmain Antminer S17 Pro 6299ドル 67.5万円
● ASICminer 8 Nano Pro 5962ドル 63.9万円
● MicroBT Whatsminer M20s 5850ドル 62.7万円
● Ebang Ebit E11++ 5750ドル 61.6万円
● StrongU STU-U8 5625ドル 60.3万円
● Innosilicon T3+57T 5126ドル 54.9万円
強気相場ではビットコインは損益分岐価格の2~2.5倍の価格になる
ビットコインの適正価格は最大で2万1320ドル 228万円 2万ドル超えていますね
マイニング損益分岐点の2倍だとマイング業者、個人ビットコインマイナーも嬉しいですね 電気代で赤字でマイニングするなんてただの苦行ですからね
50%攻撃を防ぐため、マイング離れを防ぐため、ハッシュレートを支えるための自己犠牲ってとんでもないお人好しです
BCHSVとBCHABCはハードフォーク直後は二重支払い、不正な取引、51%攻撃されないためにマイニングし、ハッシュレートを上げました
BCHSVの総損失額は、786万ドル、8.8億円
BCHABCの総損失額は、1012万ドル 11.4億円
(想定レンディングハッシュパワー費用を含む)
ビットコイン週足チャート 20SMA接触で少しだけ反発上げしています 20SMA上抜けている間は上昇トレンドですが、下抜けると下降トレンドが始まり、戻り売りされるようになります
2019年 最新のマイニング損益分岐点まとめ
ビットコイン1日足チャート BTCJPY
移動平均線表示あり
ビットコイン3日足チャート BTCJPY
100日線と現在接触中です 押し目になる可能性がありますが、リスク高すぎませんか?
35万円から149万円って4倍になったわけです ここから買い煽りするのは遅すぎです
私は4000ドルの段階で↑、買いだと投稿しています
2019年2月21日 BTCUSD 週足チャート アダムとイブ型のダブルボトムで上昇トレンドへ転換しました
2019年3月26日 BITFINEXBTCUSD 3日足チャート 指数平滑移動平均線500EMAがサポートラインになっていました
2019年3月29日 COINBASE BTCUSD 1日足チャート
2019年4月9日 bitFlyer:BTCJPY 1日足チャート
2019年5月11日 bitFlyer BTCJPY 1日足チャート
4月は新年度相場で資金流入が見込めました 2018年も2019年も4月は上昇していますね 出来レースでした 日経平均株価のアノマリー通りです 検索してみてください アメリカ株もアノマリー通りの動きをしています
1月は下げ2月から上昇開始、4月~5月のゴールデンウィークまで上昇 5月半ばから下落
7月~8月は方向性の出にくい相場 海外では長期休暇、バカンスを取る時期 相場も枯れる(夏枯れ)
10月、11月はヘッジファンド決算売りで下げるも年末に向けて買われる クリスマス商戦が追い風となり上昇
註釋
BTCJPY 現物ビットコイン 1日足チャート100EMAと
100日線(100SMA)と
20日線(20SMA)のみ表示
マイニング損益分岐点まとめ
0.06ドル/ kWhと仮定 1ドル107.2円の場合
● Bitmain AntminerS9
8528ドル 91.5万円
● WhatsMiner M10
7351ドル 78.8万円
● Bitmain Antminer S17 Pro
6299ドル 67.5万円
● ASICminer 8 Nano Pro
5962ドル 63.9万円
● MicroBT Whatsminer M20s
5850ドル 62.7万円
● Ebang Ebit E11++
5750ドル 61.6万円
● StrongU STU-U8
5625ドル 60.3万円
● Innosilicon T3+57T
5126ドル 54.9万円
註釋
100日線(100SMA)を割るとサポートラインは100EMAです
100EMAを割ると200EMAや200日線まで下落する可能性があります
BITSTAMP BTCUSD 週足
4000ドル以下から買いだとサインが出ていました
2019年2月21日
2019年9月10日現在
単純移動平均線20SMA下抜けるか瀬戸際
上目線のトレーダーが多いですが、
1日足、3日足、週足を確認することをおすすめします
今売っても6000ドル(64万円)以上の利益になります
1日足、3日足、週足を見ていたからこそできる芸当ですね
仮想通貨界隈は分足スキャラーばかりですが、
私は4時間足、8時間足、12時間足、
1日足、3日足、週足を定点観測し続けているわけです
分足でジタバタするより
長期足でトレンドを確認したほうが有利ですよ
註釋
BITSTAMP BTCUSD 週足チャート単純移動平均線20SMA=20週移動平均線を下抜けて一気に下落しました
この移動平均線はトレンド転換地点になることがありますのでよく見ておいたほうが良いです
BITFINEX BTCUSD 3日足チャート
結局、去年2018年2月、3月や
4月、5月の高値がレジスタンスラインとなり、下落しました
ディセンディングトライアングルを下抜けました
売り圧が強くなって、買いが弱くなっているのですから当然ですね
bitFlyer BTCJPY 3日足チャート
2018年2月の高値 127万円
2018年4月、5月の高値 108万円(1万ドル)がレジスタンスライン
現在 3日足 指数平滑移動平均線100EMAに接触中
200SMAや200EMAは77万円の位置にあります
ビットコイン1日足チャート
100日線が割れたら200日線まで落ちる いつもの法則です
bitFlyer BTCJPY 1日足チャート 2019年3月から9月25日現在
新型そこが底インジケーターはしっかりと↓サインを出していました
テクニカル分析のいいところは、
チャートをきちんと見ていた人が報われるということです
スイングはしない、スキャルピング専門だというトレーダーでも
週足、3日足、1日足を確認しておいたほうが良いですね
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這些資訊和出版物並不意味著也不構成TradingView提供或認可的金融、投資、交易或其他類型的意見或建議。請在使用條款閱讀更多資訊。