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BTC過去検証~今回の下落と類似した過去の値動きについて

2024/1/28 BTC相場分析
  
BTCの今後の値動きについて、移動平均線4Hの200SMAを中心に過去類似した値動きをした後について過去検証を行いました。


今回のように一定以上、急騰したのちに下落後、
移動平均線4Hの200SMAを割り込んだ後の値動きについて2017年から過去検証しました。

ざっくり見ただけでも7回同じような現象が見られた。

いずれもFIB0.618-0.786の間まで戻した後、直近の最安値を割る、またはその付近まで下落するような値動きを確認した。

今後の値動きについてに関しましては、
もしそのような過去と同じような現象が今回も起きるのであれば、
このまま上昇トレンドが継続して急騰していく可能性は低く、
このまま長期的に下落トレンドにはならないだろうけど、
数週間~長くて3か月程度は不規則な乱高下のレンジ相場になり、(ボトムを固める期間的には2021年の春~夏の相場のイメージ)
買場はその中のボトムと予測します。

BTCがボトムを固めるような値動きを作ったら1000万円分の有望なアルトコインを現物で分散投資する戦略で考えてます。
SUI、SOL、AVAX,SEI、API3、ASTR,CHZ、XAIなどなど

1年寝かせてのお楽しみ。おくりびとになってるかな
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