波動分析 〜想定F(B波フラット)〜

こんにちは。たわみこです。

本日は以前までの投稿の想定Fに関して追加の想定を提示します。
今後の進行想定は想定Fと同じですが、副次波が異なるのでカウントと共に確認していきましょう。

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上記のカウントは前回までの想定Fです。
今後は今回の想定と区別するため想定F(A,B波フラット)表記します。
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ここの緑丸部分がインパルスとカウント出来そうなのでは?!という事が発端で想定を考えてみました。
前回の投稿でもありましたが、”インパルスとカウント出来そうであればインパルスのカウントが最優先です”とありましたね。
そのインパルスがカウント出来そうという事から新しい想定の提示となりました。

ではその緑丸部分のカウントはどのようにカウントできるでしょうか?
カウント例です
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反転チャート
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反転チャートはたまに確認する事をお勧めします😆
どちらも同じようなカウントが出来るといいですよね😉
このカウント例ではインパルスとカウント出来そうですね。ですので想定F(B波フラット)の想定も有効と思います。

そしてインパルスであれば5波の大きさを推測しやすかったりしますよね。
”波の均等性”や”チャネルで推測”や”4波の黄金比”など
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あくまでも推測ですので。。。参考になれば幸いです

ついでにもう一つ
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B波拡大フラットのリトレースとジグザグ比率1:1で算出してみました。

こういった形で数値を推測できるのもエリオット波動分析の魅力かもしれませんね。もちろん参考程度にご認識ください🙇

という訳で想定Fの2種類は副次波こそ違えど同じような進行想定が出来ましたね。

ここで想定Eも確認しておきましょう
想定Eの進行想定は
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参考までにジグザグ系のカウント例を載せますね
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今後の注目ポイント
・底をついて上昇するのか?
・上昇するのであれば。。。
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このようになるのかに注目です🤔

では、また来週ですね👀👀👀
Elliott WaveWave Analysis

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