【買い準備】EURUSD

買いの根拠で買い目線で臨む

★テクニカル分析
・クラスターポイント
　・過去日足レベル以上の高安値のレジスタンス
　・日足フィボナッチ23近辺
・MACD
　・日足は好転形ダイバージェンス
　・H4は買い
・RCI
　・日足、H4とも買い

★ファンダメンタルズ
EURの利上げ観測がある

しかしながら、ダウ理論の観点から安値と高値はまだ切り上げていないことに加えて、
エリオット波動で言えば、第1波とカウントできるので、ひとまず静観しつつ、買い場探しで良いと思われる。
近いうちにまたアイデアを更新すると考えている

手動結束交易:

22/6/3 23：11
1.0665近辺で4Hが複数本が揉み合っており、15Mのレンジブレイクしたところでロングしたが、ポジションを落とせずに雇用統計を臨んだ。

発表がやや予想より上振れ、30分ほど下げ一辺倒、おおよそ半分の利益を吐き出したところで、ポジションを落とそうとしたら、全決済してしまった。

残念なことに、その後堅調に戻ってしまった。大きな指標発表のときは、落とすか、大きく吐き出すつもりで臨まないといけない。

負けたときだけでなく、勝ったときも強欲と恐怖に負けるものだとわかった。