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英鎊 / 瑞士法郎
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2019年11月30日
GBPCHF(ポンドスイス)
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初めての投稿です。
これまでにGBPUSD(ポンドドル)やその関連通貨の投稿をしておりますが、
比較的USDCHFの変動幅が少ないので、GBPUSDと似た挙動をしております。
前までは主要通貨から一線を画すクロス通貨のテクニカルに疑念を抱いておりましたが、
ここ直近の相場主体はGBP(ポンド)でして、このクロス通貨も割合高く効果があるのではないでしょうか。
では、分析に入ります。
大、中、小と区分けした考え方が相場には大切ですが、
個人的には、タイムフレームを日足のまま数年間を見渡します。
ここで得られる情報から直近のトレンド形成のヒントを発見できますからね。
少し強引な引き方ではありますが、
前述したとおり、価格推移がGBPUSD(ポンドドル)と似ている為、
2018年~2019年高値を結んだチャネルラインを引きました。
こうして枠組みを設けると現在の上昇基調の価格推移も天井圏近くの為、
継続的な上昇が今後極めて難しいと判断できます。
又、月足高値のチャネルと、週足高値に於けるチャネルも現在高値圏という事、
更に、昨日(11月29日)に確定した先月(11月)高根の ”1.295” 付近も
今年5月から発生した下落トレンドのネックラインですので、
俯瞰して見れば、サポレジ転換点と捉える事も出来ます。
上値が固いのは明白ですが、下値はどうでしょうか。
直近安値圏の ”1.267” は、レジサポ転換買いの価格帯です。
又、一段安の ”1.260” は、昨年安値になりますので、
”回帰”と判断すると、ここもレジサポ転換の価格帯であると同様に考えられます。
以上の事により、少しの間揉み合い相場が形成されていると想定する事が出来ます。
レンジ幅: 1.296 or 1.2967~1.295 です。
既述しましたが、現在高値圏にいる為、短期限定の売り戦略で来週からポジションテイクを行いたいと
思います。
yoshioku
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這些資訊和出版物並不意味著也不構成TradingView提供或認可的金融、投資、交易或其他類型的意見或建議。請在
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