1)月足(チャートはご自身のものでご確認ください)
ダウ目線は下方向。
2019年1月の始値を5月足で僅かに下回り下方向の流れが継続。
しかし、2017年2月、3月頃からの上昇の流れを作った起点近くまで下がっており
ここから反転上昇しても不思議ではない。
2)週足(左上のチャート)
ダウ目線は下。
チャネル(ピンク)下限に近づいている。
ただし、斜めラインは人によって引くラインが異なるので注意。
3)日足(右上のチャート)
ダウ目線は下。強い下降トレンド中。
安値を更新したのでトレンドライン(赤ライン)を引き直した。
週足サポも一気に下抜けするか。
4)4時間足(左下のチャート)
ダウ目線は下。
安値を更新したため戻り高値の位置が下がる(Line-4H1)
下降トレンドの継続。
5)1時間足(右下のチャート)
ダウ目線は下。
6月5日頃一旦目線が上になったが4時間足の戻り売りに負けて
下方向への流れになっている。
<戦略>
全体的に下降トレンドであるため基本は戻り売り。
週足のチャネル下限やサポートラインに反応する動きがあればロングを考えるが、
その場合、少なくとも1時間足の目線が上になってからが安全。
ダウ目線は下方向。
2019年1月の始値を5月足で僅かに下回り下方向の流れが継続。
しかし、2017年2月、3月頃からの上昇の流れを作った起点近くまで下がっており
ここから反転上昇しても不思議ではない。
2)週足(左上のチャート)
ダウ目線は下。
チャネル(ピンク)下限に近づいている。
ただし、斜めラインは人によって引くラインが異なるので注意。
3)日足(右上のチャート)
ダウ目線は下。強い下降トレンド中。
安値を更新したのでトレンドライン(赤ライン)を引き直した。
週足サポも一気に下抜けするか。
4)4時間足(左下のチャート)
ダウ目線は下。
安値を更新したため戻り高値の位置が下がる(Line-4H1)
下降トレンドの継続。
5)1時間足(右下のチャート)
ダウ目線は下。
6月5日頃一旦目線が上になったが4時間足の戻り売りに負けて
下方向への流れになっている。
<戦略>
全体的に下降トレンドであるため基本は戻り売り。
週足のチャネル下限やサポートラインに反応する動きがあればロングを考えるが、
その場合、少なくとも1時間足の目線が上になってからが安全。