S&P500 今回の急落がダブルジグザクであればさらに下落の可能性あり
已更新
今回の急落による4日23時30分（日本時間）までの下落は修正波のジグザグで間違いない。
4日4時15分までがダブルジグザクのＸ波であるとすれば、
波の均等性（比率）のガイドラインにより
Ｗ波とＹ波はフィボナッチ比率の関係になることが多い。
Ｙ波がフィボナッチ比率の
0.618で 3316付近
1 で 3230付近
1.618で 3092付近
まで下落する可能性がある。
4日4時15分までがダブルジグザクのＸ波であるとすれば、
波の均等性（比率）のガイドラインにより
Ｗ波とＹ波はフィボナッチ比率の関係になることが多い。
Ｙ波がフィボナッチ比率の
0.618で 3316付近
1 で 3230付近
1.618で 3092付近
まで下落する可能性がある。
註釋
ただし、Ｘ波としているものがインパルスの3波までで5波としてこれから上昇。
インパルスの1波の途中である可能性等も
考えられるため、調整が終了して再び上昇する可能性も十分にある。
註釋
訂正 ジグザクではなくジグザグです註釋
訂正 4日4時15分までが→5日4時15分までが
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