トレ転の正念場

1年に渡り続いた上昇トレンドに変化の兆しが見えます。
ピッチフォークの下限と日足75EMAが重なる今こそが最終防衛ラインです。
そんな状況なのでトレード環境の難易度はかなり高くなるでしょう。
過信は厳禁、どちらにも行きやすい環境です。
チャートパターンを見るだけではショート優勢ぽくも見えますが、米国債10年物利回りも同じくサポートゾーンであり三尊のネックラインですので
・ロットは少なめ
・方向は思い込みで決めつけせず

向き合っていくことが事故が少ないトレードができるでしょう。