ドル円 60min チャートです。
現在インパルスの上昇パターンとして、第四週にポストしたパターンと第三週の追記で、ノートとしてあげたパターンの二つが考えられます。
どちらかというと、第三週のノートに追記したパターンが軌道的にはぴたりとハマった形になり、進行具合がそれらしきには見えます。
どちらのパターンにおいても、4時間足MAと154.620の水平線を4時間足以上の足でしっかりと実体を伴った足が確定しないと上昇波としてゴールまでは厳しいと考えてます。
表記しいるパターンは第三週のノート追記分のアイデアですが、下記に第四週のパターンも貼り付けておきます。
どちらのパターンもこれ以上下値を更新すると波形が乱れるため、この二つのパターンの優位性は著しく低下するものと考えてます。